肥満という現象

肥満という現象は、皮下に脂肪がたまることですが、では、この脂肪は、いったいどんな形で蓄積されるのでしょうか?脂肪とは厳密にいうと、脂肪細胞の集まりです。そして、この脂肪細胞の数自体は、幼児期にほぼ決定され、それ以後は特殊な場合(増殖型肥満)を除いては、増えもしなければ減りもしません。つまり「太る」ということは、この脂肪細胞一つひとつが膨らむということ、逆に痩せるということは、脂肪細胞が縮むということになるのです。ダイエットや痩身術などで痩せるのも、この原理に基づくもの。ですから、縮んだ脂肪細胞は、いつでも膨張する可能性があります。肥満と痩身は、いつでも背中合わせの位置にあるのです。ところが脂肪吸引法は、一般の痩身法とはまったく違います。「脂肪吸引」という文字からもわかるとおり、脂肪細胞そのものを体外に吸引してしまう方法なのです。ですから、二度と元の体型に戻ることがありません。もちろん、健康やシルエットを考えて、一定量の脂肪は残すようにしますが、それでも脂肪細胞の数は圧倒的に減少します。

脂肪吸引の銀座イーストクリニック
脂肪吸引キャンペーン情報

エステティックそのものが新しい職業

日本では、エステティックそのものが新しい職業であるため、法律的な規制や守られるべきものが何もありません。そのため、エステティシャンのレベルや質は千差万別。そういうこともあって、エステティック本来の目的を忘れてお金儲けに走るエステティックサロンが横行し、新聞、雑誌、テレビなどでよく叩かれています。本当に困ったものです。私がエステティックを志した昭和50年頃には、もちろんそのような悪徳エステサロンなどは存在していませんでした。少なくともエステティシャンを目指す人たちは、それなりに未来の美容と健康についての理想を抱きながら、エステティックという新しい分野の勉強に真剣にとり組んでいました。

鼻を高くする手術が最も多い

日本人の場合、鼻の美容整形外科手術の中では鼻を高くする手術が最も多いものです。鼻を高くするためには、鼻の中に何かを入れる必要があります。現在世界中で使用されているものとしては、皮膚の線維成分である真皮と脂肪、軟骨、骨、シリコン、ゴアテックス等があります。このうち皮膚の線維成分や脂肪はどうしてもある程度の幅が出てしまうため外傷などの後の特殊な場合に用いることがほとんどで、一般的な鼻の美容外科には適していません。骨の場合は少し吸収される量が多くなるのが欠点です。例えば、4ミリの高さを出そうと思って4ミリの骨を入れても1年ほどすると、1〜2ミリくらいになったりすることがあります。この吸収量をコントロールできないというのが欠点で、骨も鼻の高さを出すのにはあまり適していません。